募集要項

こちらのページをご覧ください。

司法修習生、経験弁護士に限らず、随時受け付けております。

はい。見学いただけます。見学日について、日程調整をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

採用面接は、原則、平日に実施しております。やむを得ず都合がつかない場合などは、ご相談いただければ柔軟に対応いたします。

配属先は、ご本人の希望や適正、各オフィスにおける人的バランス等を総合的に判断し、決定いたします。

ご本人の希望や適正、各オフィスにおける人的バランス等を総合的に判断し、異動していただく場合がございます。

現在は、個人のお客様が多いです。なお、当事務所は、企業法務にも積極的に取り組んでいます。

ご本人の希望や適正、全社における人的バランス等を総合的に判断し、決定いたします。

はい。対応できます。

当事務所で取り扱いの多い分野について、新人研修を行っています。また、毎月１回全弁護士が集まり、業務における発見や困りごと等を共有し、意見交換を行っています。さらに、具体的な事例や判例の検討会を実施しています。
案件は、当面の間、先輩の弁護士が共同または伴走して対応いたします。
その他、外部企業・団体が主催する研究会や研修等に参加していただく場合もあります。

事件処理スキル、取扱件数、売上、所内貢献度に応じて、昇格・昇給をいたします。

どんな弁護士もスタッフも、同じ執務スペースで業務を行っています。
お互いに顔を見ながら業務を行うことで、コミュニケーションの活性化を図っています。

全ての案件をクラウド上の顧客管理システムで管理しています。
期日経過、連絡事項、タスクや書面の管理など、すべてを同システム内で管理しているため、必要な情報にスムーズにアクセスすることができる上、案件処理における法人全体のナレッジやノウハウを共有することができます。

弁護士1人あたり、平均70件程度の案件を対応しています。
すべての案件にスタッフがチームとして対応しており、細かい事務作業や弁護士補助業務など、サポートする体制を整えています。

1か月の平均残業時間は、1人あたり30時間程度です。

可能です。当事務所の弁護士は、通常業務に支障のない範囲で、弁護士会の会務活動や委員会活動などにも積極的に参加しています。

はい。法人と各弁護士のそれぞれ加入しています。保険料を負担いただくことはありません。

各種制度を設けており、実績があります。

はい。必要に応じて、実施しています。

税理士、社会保険労務士や司法書士など、他士業の方と協力して顧客対応を行うことがあります。お互いに、専門職として情報交換をしながら，クライアントのニーズを包括的かつ根本的に解決することを目指しています。

可能です。
経済学部や農学部、専門学校出身者もいます。他業界からの転職者も多く在籍しています。未経験の方でも大歓迎です！

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30代が中心の、風通しのよい事務所です。
弁護士の意見だけでなく、スタッフの意見であっても、良い意見であれば採用されます。ほぼ全員が多くの事件を弁護士とともに担当しており、集中して行う作業も多いため、「いつもにぎやかな職場」ではありません。
その分、オリジナルTシャツを作ってマラソン大会に参加するなど、アクティブな活動も盛んです。オンとオフがはっきりしている事務所です。

相談に同席し議事録を作成する／弁護士の指示のもと必要書類を取り寄せる／提出物の準備をする／関係者と日程調整を行う／お客様から預かったお金を管理する／提出物の誤字脱字チェックを行う・・など、担当案件の関係する様々な事務作業を行います。

多い人もいれば、定時退社の人もいます。
締切が近い作業が複数あれば、定時での退社は難しいかもしれません。担当案件の進み具合によると思います。
弊所は、火曜日・木曜日が「ノー残業デー」です。業務に支障がない限り、18時までの退社を推奨していて、大半の職員は退社できています。

合格報奨金の支給＋受験料を法人負担とする「合格報奨制度」を導入しています。
制度の対象となる資格は「事務員認定試験（日本弁護士連合会主催）」、ファイナンシャル・プランニング（FP）などです。合格に向けて、業務後、試験勉強に取り組む職員は多いです。

配属先は、ご本人の希望や適正、各オフィスにおける人的バランス等を総合的に判断し、決定いたします。

ご本人の希望や適正、各オフィスにおける人的バランス等を総合的に判断し、異動していただく場合がございます。

事件処理スキル、取扱件数、売上、所内貢献度に応じて、昇格・昇給をいたします。

各種制度を設けており、実績があります。