萬代 皓哉

専門職として、一年目から裁量を持って仕事ができる点に魅力を感じたためです。

親族問題（離婚・相続）、交通事故、借金事件（破産・再生・任意整理）、労働事件（企業側・労働者側）、刑事事件、その他一般民事事件等、多種多様な事件をバランスよく扱っています。
また、顧問先企業の法律相談にも多く対応しています。
法的問題の解決だけではなく、クライアントの思いを汲み取り、思いに寄り添った活動を心がけています。

個人個人のやりたいことを尊重し、挑戦を後押ししてもらえる土壌があります。例えば、ある分野に専門特化したい場合は当該分野の事件配転を高めることも可能ですし、自ら新たな事業戦略を提案し、責任者として実行していくことも可能です。
また、新人弁護士の教育体制（ＯＪＴ）が充実している点も魅力だと思います。
最近では、リモートワークを積極的に導入し、働き方についても希望に応じて多様化しています。

チーム制で業務に当たっておりますので、弁護士・事務共に活発な意見交換ができており、風通しはよいです。

クライアントの希望を叶えるために最適な方法は何か、自ら調査・検討して対応し、結果的に満足いく成果が得られた時には、やりがいを感じます。

案件の内容に関わらず、高い専門性をもって対応できる弁護士を目指しています。

給与等の待遇も大事ですが、いかに自分らしく、快適に業務ができるかが一番大事だと思います。
事務所選びは今後のキャリアにも直結しますので、慎重に比較検討されることをおすすめします。